本日は猫で

予想通り、昨日はぐったり。
楽（猫の名前・らく）の野郎、またデカくなってやがりましたよ。
12.22kgだそうデス(　´Д｀)
ちなみに、メインクーンのオス。3歳でございます。
てことで、本日は昨日の楽の写真でも・・・
カメラを忘れたので、携帯のカメラで撮ったから画像的にはイマイチですが。

さぁ、笑っていただきましょー♪



毛玉取りに1時間・・・



本来ココは人形だけなんだけど、
今日はサービス♪サービス♪

猿なのか？あのネズミなのか？

昨夜、Leekeさんちにヅラをチェックしに行ったならば・・・
この子がいた！



このヘルメット（らしい）は、猿ですか？
それとも、世界一有名なネズミなのですか？

しかも、この味のある顔。
団子っ鼻に、タラコのような下唇。
インパクト強くて、地味にハマっちゃったじゃないかっ！
うぅぅぅ・・・なんか惹かれる。
角度によっては、えらいブチャイクなのに（笑）

ちなみに「マウスヘルメット」らしいけどね。
あたしには、どうしても猿に見えてしまうぅ〜（笑）

あ、あのぅ・・・

Haniが、えらいこっちゃ！になっちゃったんですケド・・・
あ、あのぅ・・・
うちのHaniはbasicなんですよ？
限定子じゃないのに、いいんかいな？？？
ほんとに可愛い顔してるんだけど、basicなんですよっ！と。
しかも、新品じゃないし。
うちで遊んでたし、元は取れなくてもいいと思って出したんだけど。
いいご縁で可愛がってもらえるところに行ければと思って出しただけなんですケド。まさか、こんな値段にまでなるとは正直思ってなかっただけに、ちょっと動揺気味ですがな。
そんなに気に入ってもらえて、Haniも喜んでると思いますわ。
実物も気に入ってもらえるといいナ。
洋服とかは好みもあるだろうから、Haniに似合ってたシャンパンピンクのウィッグがあるので、里子支度で持たせてあげようかと思ってますわ。気に入らなきゃ、オク出ししてもらっても構わないしね。ちなみに、leekeさんちのプレオーダーの耐熱ウィッグだったりする。うちに居る子たちは、誰も似合わなかったし・・・。
正確には、そのウィッグに似合うような洋服がないのダ！
あたしが、作れないのダ！
とほほナノダ！

どうもどうも。

オークション終了〜♪
今回も多くのアクセス、ウォッチありがとうございました。
入札してくださった方々、ありがとうございました！デス。
引き続き、Haniの方もよろしくお願いいたします。

てことで、気になる人形のYomoなわけですが、Yomo持ちの友人にSecret Dollさんて納期とかどんな感じ？と尋ねたらば・・・
『納期まったくだらしないっす』と返答を頂きましたよ！（爆）
友人が納期遅れで問い合わせた時のSecret Dollからの返答がスゴイ！！！
あまりに凄過ぎて爆笑ものですがな。
そこで、友人が言われたSecret Dollの言い訳を転載しちゃうぜぃ。

「職人が怪我をして納期が延びます」
「姉が結婚するので納期が延びます」
「箱がないので納期が延びます」
「忘れてました」

「忘れてました」は、馬鹿正直過ぎて吹き出した（笑）
まぁ、人形待ちしてるのにそんなこと言われたら笑い事じゃないだろうけど・・・ごめんなさい、凄過ぎて笑える。
そういうメーカーさんだと思って注文すれば、耐えられるかもね！？

まぁ、その前にやって来るMaretやPちゃんずの洋服でも作って遊ぶのだぁ♪
ちなみに、basicのMaretは男の子なわけですが、うちでは女の子にされることは決定事項でゴザイマス。

もうすっかり

もうすっかり気分はMaretに（笑）
この分だと、どう考えてもMaretの方が先に届きそうだもんねっ！
薔薇唄さんは、ほんとちゃんとしてるから信頼出来るもんねぇ。
CHさんもそういうとこ見習って欲しいデスヨ。可愛いお人形を作ってるだけに、このアテにならない納期は残念過ぎますって。
とはいえ、とりあえずCHさんのお人形はこれで打ち止めかなぁ・・・
気になってた子は網羅しちゃったし♪まだ届かないけどね（　´ω｀）
火曜日子に関しても、BeigeとMaretでかなり満足しそうだし。
次のターゲットは、BlueFairyさんかな♪
PFのnomaが、ずっと気になってるし。
TFのメイも気にはなるけど、最近30cmクラスの子たちで遊んでるから、40cmクラスが大きく思えてしまってマス。連れて歩くの大変だし・・・。
30cmクラスの子って、大き過ぎず小さ過ぎずで丁度良過ぎですがな。わらわら居ても邪魔にならないし。洋服においても大きさが有る方が生地の範囲も広がるし、凝ったものが作れるけど、30cmクラスでもそれなりの物が作れる大きさだし。この大きさにハマっちゃいマシタネ。
そうなると、Domadollさんちのユニコーンか！？ナンテネ♪

そんなこと考えながら、Maretといつやって来るかも不明なハナとウリを待つのであった。